二月十一日下午大約日本時間三點，Yoshiki在日本有個記者會 ，內容主要賽車，Yoshiki跟ROCKSTAR成為童夢賽車隊的贊助
裡頭有提到一些有關Live的事情，跟第六個團員的事情，唯一有結論的就是確定在五月二號跟三號在東京巨蛋開演唱會
台灣場依舊沒有下落，日本官網還把台灣跟曼谷公演的消息撤掉……
除了等待還是等待
童夢GT
日本官網
新聞
內有染髮後的Yoshiki照
挑了一些新聞內文來翻譯，有錯誤的地方請指教
また、YOSHIKIは今後のX JAPANの国内ライブスケジュールについても言及。「交渉はいろいろしているんですが、実は大阪の京セラドームと交渉が決裂しまして（笑）。ただ、東京ドームは日程が決まりました。5月2日と3日にやります」と、東京ドーム2DAYSライブが決定したことを発表。集まった報道陣やファンからは大きな歓声が起こった。
Yoshiki還有提到今後X JAPAN在國內的演唱會行程。
「最近做了很多的交涉，實際上跟大阪的京セラドーム(大阪巨蛋名)的交涉已經破裂了(笑)，只不過東京巨蛋的行程已經決定了，在五月二號和三號。」
發表決定在東京巨蛋兩天演唱會的時候，媒體和歌迷都響起了很大的歡呼。
このほか地方でもライブを行うため、各会場との交渉を行っていることも明らかにしたYOSHIKI。「振動や騒音の問題があるなら、例えばオーケストラライブにするとか、いろいろな対策を考えています。実は京セラドームがダメなら、ってことで甲子園とも交渉したんですよ。去年いろいろあって甲子園に行けなかったんで（笑）」と、自虐的なジョークを交えて交渉の様子を披露した。
Yoshiki也聲明為了在其他地方也開演唱會，和各個場地交涉的狀況。
「因為有震動和噪音的問題，考慮了很多對策，例如像古典樂演唱會。事實上如果京セラドーム不行的話，也有去和甲子園交涉過。去年發生很多事所以無法去甲子園。(註：應該是安房高校打入甲子園，Yoshiki想去觀戰，卻因為可能會引來大量歌迷和造成許多騷動的原因，而被制止沒有去的事件。)」用自嘲的方式談論交涉的狀況。
このほかワールドツアーについても、フランス公演を夏に、北京公演を秋に行う予定であることを発表。「いつもファンの人に申し訳ないんですよ。急にライブが決まって急にチケットを売り出すので」と、ファンを気遣う様子もうかがわせた。
此外在世界巡迴方面，也發表了預定夏天在法國公演、秋天在北京公演的事情。
「總是對歌迷感到不好意思。每次都很倉促的決定公演、很急促的賣票。」可以感覺出他在意歌迷感受的樣子。
記者会見後に行われた質疑応答にはファンも参加。以前発言していた「6人目のメンバー」について訊かれると、「言うときは言うから」と苦笑交じりに回答。
記者會結束後，也有開放歌迷問問題。有人問到以前曾經說過的「第六個成員」
「能說的時候就會說。」Yoshiki苦笑的回答。
留言列表
